歴史

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時代の終焉

このような記事がでていました。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 積水屋根システムが長年にわたり販売してきた「セキスイかわら」の販売を今年9月をもって終了する。 同社では、1975年に軽量波形状瓦「かわらU」を発売して以来、かわらUで累計20万件、かわらブルックで15万件の実績を誇り、積極的に屋根リフォーム市場を開拓してきたが、今回、37年の歴史に幕を閉じることとなった。 また、 […]

シロアリ撃退への新事実を見つけました

床下環境が湿気っていると、一番発生しやすい生き物はおそらくシロアリよりも、カビや菌糸類でしょう。さらに木材をスカスカにしてしまうのは、実はシロアリだけではありません。シロアリよりも先に木材中の栄養分である、セルロースとリグニンに手をつけるのがこの生き物 そうナミダダケです。ナミダダケに侵略された木材はすべて絞り取られ中がスカスカになってしまいます。ナミダダケは繁殖すると菌糸の厚みが増してきます そ […]

「住育」の定義

日本の新築住宅の平均寿命がわずか25年から30年なのは、住まい手に補修・修繕して長く住もうという意識が薄く、修繕計画のないままに安易に建ててしまったり、世帯変化に絶えられない作りであったりして、使い勝手が悪くなって作り変えてしまうからです。私は将来の使い勝手に配慮した家をしっかり作り、しっかり手入れすれば長寿命住宅は可能と考え、当社で研究を重ね200年木造住宅は開発成功の一歩手前まで来ました。   […]

大工さんのお話ー再築ー

大工さんのお話しをお伺いする機会がありました。 この「住育ライフ」にも投稿されている大工の井上さんです。 → ココ 大工さんとして「次世代のため」という心意気を強く感じました。 井上さんは 「仕事をさせて頂き喜んで頂く幸せ」を楽しんでいます。 「住まい手」に喜んで頂くことだけを楽しんでいます。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(抜粋)・・・・・・ そろそろ建て替えをと古民家を […]

登記記録はインターネットで簡単取得

新年が明けて、十日恵比寿も過ぎて、今日は1月11日です。 1月11日と聞くと、延享2年のその日付をイメージしてしまうのは職業柄?(笑) 尊敬する偉人の1人、伊能忠敬の誕生日です(西暦では2月11日なんですけどね)。 伊能忠敬は江戸時代に17年かけて、地図(大日本沿海輿地全図)をほぼ作り上げた人。 それだけでも驚きですが、その測量事業を始めたのが56歳という年齢。 当時の平均寿命を考えれば、いかに果 […]

職人の心意気を知る

日本の歴史の中から、職人の心意気がうかがえるエピソードをひとつ紹介しておきましょう 世界遺産となった法隆寺の話です。 棟梁西岡常一さんが中心となって昭和の大改修が行われた際に、 実は建設当時に書かれたであろうと思われる落書きが発見されました。 落書きの中でも、釈迦三尊像台座裏に書かれた12文字が有名です。 日本人が書いたのか、それとも渡来人が書いたのかも不明です。 その文字は、次のように読めます。 […]

鑑定士の視点

そろそろ建て替えをと古民家を解体して流行のハウスメーカーで新築することに成りました。カラフルで、デザイン性もありお得な値段が魅力のマイホーム そんなご夫婦の提案に猛反対のお母様長いこと住みなれた家を解体して建て替えるなんて考えられないのでしょう。それならばと、お母様の近くにハウスメーカーの家を建てられることに… 多少なりとも、古民家への想いはあるはずなのに流行のものに目がいくものかも知れません。お […]

伝統住宅から住育を学ぶこと

最近「食育」ということが言われ、栄養を満たすだけでなく、 何をどのように食べるか、食べ物の背景を知ることが大切だという認識が広がっています。 どこに住むか、どのような家に住むかということも、同じくらい大事です。 昔の家には、すだれ障子、かまど、消しつぼ、がんどう、ねずみ返し、蔵の二重扉など、先人の工夫やたくさんつまっています。 こどもたちの「古民家」を体験してもらうと建物の中でさまざまな発見をしま […]

「木」の善し悪しを見分ける方法(柱)

木造住宅を建てる時には「いい木」を使いたいですよね。 《素材に拘る》 大事なコトです。 ここでは「柱材」の話・・・・(あと土台・梁はまた別に書きます) 檜だろうが杉だろうが・・・・そこにはあまり差が無いです。 「好き嫌い」の問題だと考えていいと思います。 大事なコトは2つ 1、年輪が細かいか 2、自然乾燥であるか です。 また、中央のピンク色のところが「赤身」と言って 腐食やシロアリに強い部分です […]

木の乾燥に関してご意見頂きました。

前回の「家造りで大切なこと」に対して御意見頂きました。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 現代では自然(天然)乾燥だけでは、年月が掛かり過ぎて、経済的に成り立たないでしょう。 天然乾燥と機械乾燥と併用し低温(45度C)くらいで機械乾燥し次に天然乾燥し また機械天然と最低3か月くらいかけて繰り返す その時間は木の状況を見て決め、同じ顔の木を集めてソノグループごとに […]